東日本大震災で活躍

安否確認で絶大な威力を発揮

東日本大震災時、電話・パソコンが使えない中、17万通超のメールが配信されました。

平成23年3月のメール配信状況

集中アクセスに強い仕組み

アクセス集中時にも安否確認が有効に利用され、eメッセージ方式が大災害時に有効であることが証明されました。

パソコンが使えず携帯電話からの配信が貴重だった

停電地域でも、携帯電話からメール配信ができたことは、大変評価を頂いております。

フリーダイヤルサポート継続

本社宮城だけでなく、名古屋に中部支社がありリスク分散されていたため、震災直後も継続してフリーダイヤルによるサポートを実施することができました。

震災後に利用者急増

震災翌日、12日の夜8時頃まで停電が続いた秋田県より問合せが殺到しました。eメッセージをご利用いただいていた秋田県内の学校が、停電の中、安否確認などでご利用いただけたことから口コミとなりました。

お客様の声